2008年10月04日

女性の仕事市場

働く女性の環境はどうなっているでしょうか。働く人数については、厚生労働省が人口推計から導き出した見通しが出されています。今後の労働者人口は、2030年では5,587万人。2006年時点での人数は6,657万人なので、実に1,070万人の落ち込みです。女性労働力は、このような状況にあってヒューマンリソースを支えうる存在として、着目されているのです。
労働数の伸び率は女性の方が多いという現状もあります。女性の働き手は2,700,000人で前年90,000人増に対し、男性の働き手は3,800,000人で前年30,000人減です。このように女性の労働総数はここ3年ずっと増加しています。
夫婦共働きが珍しくなくなり、子育てをしながら仕事をする女性が増加したこともあるでしょう。女性の仕事市場の特長としては、結婚や出産によって仕事を辞めた場合、養育てが終わってからまた働きたいと思ってもなかなか働く場所が見つからないことがあるでしょう。
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